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当施設の特徴

淀協、西淀病院発祥の地である御幣島に前身の「在宅福祉総合センターみてじま」から、2016年1月に「在宅総合センターらくらく」と名称変更し再スタートしました。

新規事業の「看護小規模多機能居宅介護」を加え、デイサービスセンター・ケアプランセンター・ヘルプステーション・訪問看護ステーションと5つの機能をもつ複合型のセンターです。身近な在宅での介護相談や医療依存度の高い方の受け入れなど、利用者・ご家族様の思いに寄り添いながら、住み慣れた地域での在宅生活が支えられるようスタッフ一同力合わせて取り組んでいます。

心身機能の維持向上を作業療法士が指導

(デイサービス)

デイサービスセンターみてじまは1階フロアに位置し、25名定員で運営しています。作業療法士を配置し一人ひとりの利用者が楽しく心身機能を維持向上できる機能訓練を重視して取り組んでいます。季節の行事をはじめレクレーション等、他の利用者と接する事で心身ともに有意義で安心した時間を過ごしていただいています。サービスのご利用中に体調などが悪くなった時、西淀病院のネットワークがデイサービスを支えます。

(ヘルプステーションみてじま)

ご自宅で介護を必要とされる方の日常生活をサポートいたします。安心して生活いただけるようスタッフ一同、笑顔の対応を大切にしています。2018年4月より淀川区の「ヘルプステーションあい」と統合し西淀川区と淀川区を幅広く訪問介護を提供しています。

(ケアプランセンターみてじま)

2016年1月から在宅総合センター3階へ事務所を移転し、法人内をはじめ地域との連携を強化するケアプランセンターとして再出発しました。平和でノーマライゼーションの西淀川区地域であるように、これからも精進していきます。

 

(訪問看護ステーション・コスモス)

病気や障がいがあっても住み慣れた街や家で安心して暮らしたい。そんな願いを私たち看護師が24時間365日サポートいたします。2016年6月からは看護師の夜勤勤務を導入しスムーズな夜間対応訪問ができ利用者の安心につながっています。今後も地域の事業所と連携しながら利用者の在宅療養生活を支援していきたいと思います。

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